目的を持つということ

目的を持つということ

今日は、現在体験講習受講中のK君のお話です。

現在中学1年生のK君、学校が休校中の間に英語を初歩のレベルから
総復習しています。
うちの塾では宿題を出しませんが、やってほしいと願いながら、
練習問題のプリントを渡したりします。
K君にも早く追いついてほしいという思いから、
プリントを渡しました。

最初はプリントを全くやってこなかったK君でしたが、
昨日渡した英語のプリント8枚をやり切り、
丸つけまでしっかりやってきました。
もちろん宿題ではないので、やってこなくてもいいのです。
しかしK君はしっかりやってきました。

宿題にすればK君は最初からやってきただろうと思います。
しかし宿題にしてしまうと、何のためにやってくるかというと、
多くの子は、終わらせるためにやってきます。

宿題を終わらせるために練習問題に取り組む。
英語が出来るようになるために練習問題に取り組む。

どちらが伸びると思いますか。
目的が違えばと成果も変わってきます。
目的をしっかり持って取り組めるよう、
日々のホームルームを通していろいろな話をしています。

自分から進んでプリントをやってきたK君、
これからの彼の成長が楽しみです。