嫌なことは意味付けを変えてあげる

嫌なことは意味付けを変えてあげる

「勉強」という言葉を聞いて、どんなイメージをお持ちですか。
今日の授業前に小学校6年生の塾生に、この質問をしてみました。
答えは「嫌なもの」でした。
小学校に入学したときには、勉強に対して嫌な感情はなかったはずです。
理由を聞くと「小学校低学年の時に学校で居残り勉強させられたから。」だそうです。

このように嫌な出来事と結びつくことによって、「勉強=嫌なもの」になってしまったのです。
この嫌な感情のまま勉強しても、脳のパフォーマンスは下がっているので、学習効果は上がりません。

では、この感情を切り離すにはどうしたら良いでしょうか。
勉強に対する意味付けを変えることです。
例えば、勉強し終わった後の成長した姿を妄想してワクワクするとか、「勉強」という言葉を使わずに
脳の訓練やトレーニング、練習といった言葉に置き換えるのもいいかもしれません。

今まで嫌だと思っていたことも、その言葉と紐づいている感情を切り離すことによって、脳をいい状態にすることができます。
まさしく「好きこそものの上手なれ」のことわざ通りです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。